Refund Guarantee チケットの払い戻し方針

Design Matters Tokyo 22は現地開催とオンライン開催のハイブリッド型のカンファレンスになります。

私たちは新型コロナウイルスの制限が変化し、予測不可能であることを認識しています。そのため、国外移動や入国の制限規制などを考慮し、現地参加のチケットを対象とした部分返金保証を用意しています。

現地参加のチケットを購入された方が、国外移動や入国の制限などの理由で参加できない場合、そのチケットはオンラインチケットに変更され、差額分が返金されます(また、過去のトークのビデオにも無制限にアクセスできます)。個人都合による理由では、チケットをオンライン用に変更することはできません。

チケットの部分返金保証はイベントの2週間前まで、つまり2022年4月30日まで保証されます。つまり、4月30日以降は部分的な払い戻しができなくなります。なお、現地参加チケットをお持ちの方でも、オンラインでの視聴は可能です。

ご来場いただけない場合、一部返金ではなく、チケットを他の方にお譲りいただくことも可能です。チケットを他の人に譲るには、運営にメールでお知らせいただくか、Ti.toというチケットシステムを使ってご自身で手続きをしていただくことが可能です。

イベント当日に災害が発生した場合は?
私たちは、イベントを開催するために最善を尽くします。しかし、イベントの2週間前までに予測できる災害や出来事によってそれが不可能だった場合は、イベントを延期して新たな日にちを探しますが、この場合の返金はありません。予測できない災害が発生した場合、それは不可抗力とみなされるため、イベントは中止となり、返金はありません。

当社の新型コロナウイルスのポリシーについてはこちらをご覧ください。